石空川(いしうとろがわ) ~大武川の支流、透明度の高い川で天然アマゴ・イワナの実績あり~
石空川(いしうとろがわ)は北杜市武川町を流れる大武川の支流です。落差のある落ち込みが無いため遡行しやすく、初心者でも楽しめる川です。入渓点である第2石空川橋から上流域は放流がされていないようで、天然アマゴ、イワナがロッドを曲げて楽しませてくれます。
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石空川(いしうとろがわ)は北杜市武川町を流れる大武川の支流です。落差のある落ち込みが無いため遡行しやすく、初心者でも楽しめる川です。入渓点である第2石空川橋から上流域は放流がされていないようで、天然アマゴ、イワナがロッドを曲げて楽しませてくれます。
徳和川は山梨市を流れる笛吹川の支流です。川は1日で遡行できるくらいの規模で、近くを徳和渓谷遊歩道が通っているので、入退渓しやすい割にちょっとした山岳渓流のおもむきがある渓です。危険なポイントもほとんど無いので、初心者の方にもおすすめできる川です。上流は林道から離れているために放流がされていないようで、天然アマゴやイワナがロッドを曲げて楽しませてくれます。
釣りで有名な忍野の実態 皆さんのイメージを壊すようで申し訳ないですが、忍野の実情を書き記しました。今後、漁協や地元自治体、企業などが中心になって、富士山麓の貴重な観光資源の保護をすすめていただけたらと思っています。
4月に入って気温も上がってきたのでライズを期待して忍野へ。魚の数は少なめでしたがライズもあり、今シーズンの初釣果を得られました。現時点での忍野の状況もまとめています。水温も上がってきて、ライズ狙いの釣りが楽しめる時期となってきました。
今シーズンの忍野解禁日、3月15日に釣行したのですが、朝一ということと冷え込んだこともあってライズが無く、釣果なしという結果になってしまいました。ということで、リベンジ釣行を3月18日と19日に出勤前のちょい釣りで決行しましたが、再度の惨敗。今シーズンは魚が少なくて厳しいシーズンかもしれません。
今シーズンの忍野が解禁になりました。今年の解禁釣行は出勤前のちょい釣りでした。 普段よりも冷え込みが厳しく、ライズなし。魚影もほとんど見当たらず、釣果なしの厳しいシーズンのスタートとなりました。季節が進んで魚の活性が上がるころに期待です。
皆さんが良くご存知の0ハーディー(HARDY)から発売されていたフライリール『ULTRALITE FW DDシリーズ』が製造終了になったそうです。アルミ鋳造のようですが陳腐さはなくてきれいな仕上がり、肉抜きのデザインも格好よく、軽量で使いやすいリールです。ドラグは微調整ができますし、テンションがかかった時の滑り出しもスムーズで言うことなしです。
山梨県の都留市にあるベリーパーク フィッシュオン鹿留の釣行記です。今年最後の釣行となりました。久しぶりのフィッシュオン鹿留でしたが、ライズも少なくて反応がシブく、厳しい結果となりました。
最近ではアウトドアウェアのブランドといっていいかもしれないワークマン、その防風防寒ジャンパーを購入してみました。ちまたで言われている「越スパ最強」は本当なのか?釣り人の視点で、自分なりの良いところとイマイチと感じたところを掲載しています。
一年ぶりに開成フォレストスプリングスに行きました。ドライフライとマラブーパターンでレインボーをキャッチ、イワナも釣れました。スタッフの方に聞いたポイント選択のポイントも掲載しましたので、参考になれば幸いです。
塩川、本谷川は山梨県の西部を流れる釜無川の支流です。須玉ICからからのアクセスが良くて釣行に便利な川です。落差が少なく入渓しやすい里川ですので、初心者の方も楽しめます。明るく開けた場所が多くあるので、フライフィッシング向きです
今シーズンの渓流釣りも終盤、シルバーウイークに北斗市を流れる須玉川でフライフィッシングを楽しんできました。須玉川のアベレージサイスを超える良型アマゴを釣ることができました。ポイント写真も載せていますので、釣行の際の参考にしてください
今シーズンの渓流釣りもいよいよ終盤、富士川支流の芦川へフライフィッシングに行ってきました。小ぶりながらも元気でひれピンのアマゴとイワナがフライに飛び出してきてくれました
残暑が厳しい中、忍野へ行ってきました。午前中はS字でレインボー、午後は金田一橋でヤマメをヒットできました。また、杉坂研治さんのスクールで紹介されていたK-Bullet(Kブリット)のロッドLS 971(9'7" #1)を初めて使ってみました。
島崎憲司郎さん考案のパターン、クロスオーストリッチのタイイングです。今回、コパーワイヤーを使ってオーストリッチを固定して巻き止める、正調?レシピで巻いてみました。
フライラインをリールに巻くときのバッキングラインの長さ、どのくらいにすればリールにピッタリになるかって、悩みますよね。バッキングラインの長さは同じ番手のフライラインでも、メーカーによって太さやテーパーが違っていたりするので、巻いてみたら『バッキングが足りない』とか『長すぎてリールに収まりきらない』っていう事態にもなります。こうした失敗を経て、『リールにフライラインをピッタリと巻く方法』を紹介しようと思います。
杉坂研治さんのブランドKencubeから発売されているシューティングスぺイラインとシューティングラインの接続方法の紹介です。Kencubeホームページを見て自分で接続してみましたので、写真とともにコツなどを紹介します。
忍野の管轄である忍草漁協の『釣り自粛のお願い』が5月6日で解除され、昨日5月9日には久しぶりに放流が行われたということで、忍野に行ってきました。今日の目的のもう一つは、Twitterやネットで話題になっていた噂のフロータント『BGR-001』のテストです。
笛吹川の支流、日川に行ってきました。 魚の活性が高く、イワナとアマゴがドライフライに果敢に出てきてくれました。ツ抜けを達成することができ、満足できる釣果でした
八ヶ岳の山麓を流れる、釜無川の支流です。下流で大門ダムに注ぎこみ、その後は須玉川と名前が変わります。山あいを流れるひっそりとした山地渓流ですが、ここで紹介する区間は入渓しやすく遡行も楽に行えます。高低差も少ないので、初心者の方も楽しめます。