レアマテリアル? カイウサギ(家ウサギ)のヘアとヒツジの毛でタイイングしてみた
カイウサギのロップイヤーラビットとレッキスのヘアーと、羊毛(脱脂少なめで未染色)を入手しました。早速、ウサギのヘアーでアグリーニンフを、羊毛をウィングにしてソラックスダンをタイイングしました。どちらのフライも釣れそうなきがしてきました。さあ解禁!! 今年はこれらのレアマテリアルを使ったフライで、たくさんのさかなに巡り会いたいと思います。
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カイウサギのロップイヤーラビットとレッキスのヘアーと、羊毛(脱脂少なめで未染色)を入手しました。早速、ウサギのヘアーでアグリーニンフを、羊毛をウィングにしてソラックスダンをタイイングしました。どちらのフライも釣れそうなきがしてきました。さあ解禁!! 今年はこれらのレアマテリアルを使ったフライで、たくさんのさかなに巡り会いたいと思います。
芝川特別区キャッチ&リリース区間のポイントを写真で紹介しています。湧水の川ですので水温が安定していて、年間を通して大型レインボーが狙える川です。
鮎沢川冬季キャッチ&リリース区間のポイントを写真で紹介しています。御殿場プレミアムアウトレットやEXPASA足柄、あしがら温泉などにも近く、大型レインボーを狙える川です。
黄瀬川冬季キャッチ&リリース区間を写真で紹介しています。2020年にオープンした新しい冬季釣り場で、カワウ対策ということもあって大型のレインボーが放流されています。ティムコのYouTubeチャンネルでも紹介されていた川です。
小菅川冬季ニジマス釣り場のポイントを写真で紹介しています。アクセスの良い釣り場で魚影も濃く、地ビールや温泉も楽しめる人気河川です。
富士宮市の芝川キャッチ&リリース区間に行ってきました。湧水河川なので前夜の雨でも増水や濁りがなく、水温も11.2℃と、良いコンディションで釣りができました。アグリーニンフのナチュラルドリフトで良型レインボーをキャッチし、芝川を楽しみました。
山梨県の北杜市にあるこじんまりとしたポンドタイプの管理釣り場です。養魚場の直営の管理釣り場ですので、引きが強くコンディションの良い魚が入っています。また、自然の餌のみ(ペレットなどを与えていない)とのことで、ほとんどネイティブといっていい魚体です。あまり大型魚は入っていないようですが、30~40cmクラスを狙うことができます。
すそのフィッシングパークはポンドタイプの管理釣り場でミックスポンド、マッディポンド、クリアポンドの3つのポンドがあります。どのポンドも魚影が濃くてよく釣れます。特にミックスポンドはあきるくらい釣れますので、釣り初心者や初めて釣りをする方にもおすすめです。
渓流禁漁期間中の12月3日、久しぶりにすそのフィッシングパークに行ってきました。3つのポンドすべてでフライに好反応があり、飽きるくらい釣れました。この日の最大サイズは40cmちょっとのレインボーでしたが、強い引きと綺麗な魚体で楽しませてもらいました。
富士宮市の潤井川冬季ニジマス釣り場に行ってきました。水量が多くて手こずりましたが、ニンフとドライフライでアベレージサイズではありましたがレインボーを釣ることができました。釣り方としては、ウェットフライが有利なようです。何度か通ってスイングの釣りの練習が必要ですね。
真木川(まぎがわ)は大月市を流れる笹子川の支流で、上流域はちょっとした源流釣行気分が味わえます。アクセスが容易で入渓しやすい川ですが、超有名な桂川の近くに位置しているために、穴場の川のようで静かに釣りができると思います。漁協の放流も行われているので、初心者にもおすすめの川です。
渓流が禁漁期間中に恒例となった開成フォレストスプリングスへの釣行です。フライへの反応が悪く激シブでしたが、レインボーをキャッチ。フライのルール変更、「バックキャスト禁止」となっているので注意してください。
シーズン終盤の3連休、釜無川支流の須玉川でフライフィッシングを楽しんできました。一日中、チビアマゴくんに遊ばれ続けましたが、多くの反応があり来年は期待できそうです
今シーズンも終盤に入った9月11日、西沢渓谷と東沢渓谷に行ってきました。天然のイワナとアマゴが出てきてくれました。フライやポイントの写真を載せていますので、タイイングや釣行の際の参考にしていただければ幸いです。
皆さんが良くご存じの、フライフィッシングやルアーフィッシングでビッグレインボーや尺ヤマメが期待できることで有名な桂川です。ただ、両岸が護岸されていたり、谷が深くて川にアクセスできない区間が多くあり、どこから入渓すればいいのか良く分からないこともあるかと思います。このページでは、都留漁協と桂川漁協の管轄するエリアの入渓ポイントを紹介しています。
笛吹川は長い流程を持つ大きな川で、渓流釣りで有名な多くの支流を有しています。渓流釣りのポイントとしては、山梨市付近から上流域となるようです。少しづつですが私が入渓した笛吹川本流のポイントを写真で紹介したいと思います
梅雨が明けて日が昇ると暑くてしんどいので、この時期は午前中かイブニングだけの釣行になってしまいます。7月の最終日、いつもの出勤前の忍野釣行をしてきました。ワークライフバランス、朝活に勤しんで、まあまあの釣果でした。
小武川(こむかわ)は北杜市武川町を流れる釜無川の支流です。堰堤が連続する下流域と上流域は期待薄ですが、中流域と最上流域はアマゴ、イワナがロッドを曲げて楽しませてくれます。川沿いを林道が通っているので入退渓しやすく、初心者でも楽しめる川です。
渓流が一年で一番良い時期を迎えたということで、西沢渓谷に行ってきました。西沢渓谷では天然のイワナが、東沢渓谷ではアマゴが出てきてくれました。爆釣とは言えませんが、満足できた釣果でした。フライやポイントの写真を載せていますので、タイイングや釣行の際の参考にしていただければ幸いです。
今シーズン初めての釜無川への釣行。行き当たりばったりでの石空川釣行です。先行者の影響でフライへの反応は少なかったですが、今シーズンの初イワナを釣ることが出来ました。フライの写真を載せていますので、タイイングや釣行の際の参考にしていただければ幸いです。