
HARDY(ハーディー)のフライリール『ULTRALITE FW DDシリーズ』が製造終了に
皆さんが良くご存知の0ハーディー(HARDY)から発売されていたフライリール『ULTRALITE FW DDシリーズ』が製造終了になったそうです。アルミ鋳造のようですが陳腐さはなくてきれいな仕上がり、肉抜きのデザインも格好よく、軽量で使いやすいリールです。ドラグは微調整ができますし、テンションがかかった時の滑り出しもスムーズで言うことなしです。
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皆さんが良くご存知の0ハーディー(HARDY)から発売されていたフライリール『ULTRALITE FW DDシリーズ』が製造終了になったそうです。アルミ鋳造のようですが陳腐さはなくてきれいな仕上がり、肉抜きのデザインも格好よく、軽量で使いやすいリールです。ドラグは微調整ができますし、テンションがかかった時の滑り出しもスムーズで言うことなしです。
山梨県の都留市にあるベリーパーク フィッシュオン鹿留の釣行記です。今年最後の釣行となりました。久しぶりのフィッシュオン鹿留でしたが、ライズも少なくて反応がシブく、厳しい結果となりました。
最近ではアウトドアウェアのブランドといっていいかもしれないワークマン、その防風防寒ジャンパーを購入してみました。ちまたで言われている「越スパ最強」は本当なのか?釣り人の視点で、自分なりの良いところとイマイチと感じたところを掲載しています。
一年ぶりに開成フォレストスプリングスに行きました。ドライフライとマラブーパターンでレインボーをキャッチ、イワナも釣れました。スタッフの方に聞いたポイント選択のポイントも掲載しましたので、参考になれば幸いです。
塩川、本谷川は山梨県の西部を流れる釜無川の支流です。須玉ICからからのアクセスが良くて釣行に便利な川です。落差が少なく入渓しやすい里川ですので、初心者の方も楽しめます。明るく開けた場所が多くあるので、フライフィッシング向きです
今シーズンの渓流釣りも終盤、シルバーウイークに北斗市を流れる須玉川でフライフィッシングを楽しんできました。須玉川のアベレージサイスを超える良型アマゴを釣ることができました。ポイント写真も載せていますので、釣行の際の参考にしてください
今シーズンの渓流釣りもいよいよ終盤、富士川支流の芦川へフライフィッシングに行ってきました。小ぶりながらも元気でひれピンのアマゴとイワナがフライに飛び出してきてくれました
残暑が厳しい中、忍野へ行ってきました。午前中はS字でレインボー、午後は金田一橋でヤマメをヒットできました。また、杉坂研治さんのスクールで紹介されていたK-Bullet(Kブリット)のロッドLS 971(9'7" #1)を初めて使ってみました。
島崎憲司郎さん考案のパターン、クロスオーストリッチのタイイングです。今回、コパーワイヤーを使ってオーストリッチを固定して巻き止める、正調?レシピで巻いてみました。
フライラインをリールに巻くときのバッキングラインの長さ、どのくらいにすればリールにピッタリになるかって、悩みますよね。バッキングラインの長さは同じ番手のフライラインでも、メーカーによって太さやテーパーが違っていたりするので、巻いてみたら『バッキングが足りない』とか『長すぎてリールに収まりきらない』っていう事態にもなります。こうした失敗を経て、『リールにフライラインをピッタリと巻く方法』を紹介しようと思います。
杉坂研治さんのブランドKencubeから発売されているシューティングスぺイラインとシューティングラインの接続方法の紹介です。Kencubeホームページを見て自分で接続してみましたので、写真とともにコツなどを紹介します。
忍野の管轄である忍草漁協の『釣り自粛のお願い』が5月6日で解除され、昨日5月9日には久しぶりに放流が行われたということで、忍野に行ってきました。今日の目的のもう一つは、Twitterやネットで話題になっていた噂のフロータント『BGR-001』のテストです。
笛吹川の支流、日川に行ってきました。 魚の活性が高く、イワナとアマゴがドライフライに果敢に出てきてくれました。ツ抜けを達成することができ、満足できる釣果でした
八ヶ岳の山麓を流れる、釜無川の支流です。下流で大門ダムに注ぎこみ、その後は須玉川と名前が変わります。山あいを流れるひっそりとした山地渓流ですが、ここで紹介する区間は入渓しやすく遡行も楽に行えます。高低差も少ないので、初心者の方も楽しめます。
丹沢湖に流入する酒匂川の支流です。以前は川を区間に分けて、そこを占有できる形態の管理釣り場でしたが、平成22年の台風で大きな被害を受けて以降は営業を中止しています。現在は、漁協によるヤマメの放流が行われています。また、自然産卵した個体も生息しているようです。
清川村にある宮ケ瀬湖に流入する相模川の支流です。漁協がヤマメ、イワナ、ニジマスを多く放流していますので、魚影は濃いほうです。ただ、解禁とともに多くの釣り人が川に入りますので、日にちが経つとともに魚の反応がシブくなるようです。
伊豆半島の東岸、伊東市内を流れる単独河川です。解禁直後からゴールデンウィークくらいまでは魚が多く残っているて楽しめる川です。
静岡県小山町で酒匂川に合流する支流です。落差の少ない里川で、道路が並行して走っているので入渓が楽な、アマゴの川です。
狩野川水系大見川の支流です。平野部を流れる里川で、道路が並行して走っているので入渓は楽です。温暖な伊豆半島にありますが、大見川よりも少し標高が高いのと山間部で日陰になる地区を流れているため、狩野川本流や大見川よりもアマゴの活性が上がるのは少し遅いようです。
アユ釣りで有名な狩野川の一大支流、大見川です。温暖な伊豆半島にあるため、解禁直後からアマゴのライズが見られます。フライフィッシングの雑誌等でもたびたび紹介されている、尺アマゴの実績もある人気河川です。