忍野日誌 2019.03.29 朝夕は冷え込んでいますが日中はチャンスがありそう

2019.03.29の忍野、朝夕は冷え込んでいます

本日、2019年3月29日の忍野です。写真は自衛隊橋から上流のS字方面のものです。

天候:くもり、水温:10℃(午前7:00)

解禁から2週間経ちました。忍野の川岸はまだまだ冬のような装いです。ここ数日は朝夕は気温が低い日が続いています。水位は平常ですが、水温は10℃ほどで、ちょっと低めです。

自衛隊橋から川を覗いてみましたが、ライズはおろか魚の姿も見えません。深みに入り込んでいるようで、ヒラキには出てきていないようです。そのような状況にもかかわらず、橋の上下流のポイントにはフライ、ルアーの方が5名ほどいらっしゃいました。

日が昇った日中がチャンス

朝夕は冷え込みがあるのと水温も低めです。このようなときは、日が昇って水温が上昇した日中の方が、魚の活性も上がりチャンスが増えると思います。日中はライズもあり、フライやルアーへの反応も良いようです。

今週末の土曜日の天気はくもりの予報ですが、日中は14℃くらいまで気温が上がるようなので釣りにはちょうど良いかもしれません。
日曜日は晴れそうですので、絶好の釣り日和となりそうです。

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