忍野日誌 2019.03.15 忍野が解禁、静かな解禁日でした リバーズエッジも営業再開です

2019.03.15の忍野、静かな解禁日です

本日3月15日、忍野が解禁日を迎えました。今朝は冷え込みがきつく、気温は氷点下でした(寒い~~)。
不本意ではありますが、仕事の関係で今日はロッドを出さずに、釣り場の偵察だけです。

忍びの里の前には車が3台ほど。川に近づいてみましたが、見える範囲では釣り人は一人だけ。水温も低めで、当然のようにライズもなし。
河原の草には霜が降りていて、冬に逆戻りしたような感じです。

次に、いつもの自衛隊橋に移動してみます。
漁協の放流ポイントということもあって、昨年の解禁日は川の両岸に釣り人が並んでいる状態でした。今年も同じような状況かな、と思いつつ到着してみると、ガラガラ状態。普段の土日よりも少ないくらい。気温が低いので、出足が遠のいているのかもしれません。

橋の上から覘いてみますが、魚は確認できませんでした。5~6名のフライの方は皆さん、ニンフを流している様子。ドライには出ないんだろうなぁ、と思って見ていると、何とライズがありました。
そうこうしていると、ルアーマンがたて続けに2匹ヒット!やはり、水中の方が分がいいようです。

次は膳棚橋に向かいます。
こちらは駐車場に7、8台の車が停まっていて、他よりも多くの人が入っています。ルアーの方はおらず、皆さんフライです。
川を見てみますが、魚が全然いません。どこに行ったの?

釣れるのは気温が上がってから?

今日は冷え込みが強かったので、魚が淵や深みに入っていたのかもしれません。もう少し気温が上がるお昼前くらいの方が、活性も上がって釣れるかも、です。

夜、Twitterを見ていると、「20匹ほど釣れて、満足できた解禁日だった」との投稿記事がありました。やはり、朝一はタイミングが早かったのかもしれません。

リバーズエッジが営業を再開

もう一つ気になっていた、リバーズエッジの営業再開。会社に向かう途中、ちょっと寄り道して見てきました。告知通り、今日から営業を再開されていました。

3月中は毎日営業、4月からは土日のみの営業となるようです。何はともあれ、リバーズエッジの営業再開、一安心です。

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