大門川 ~清里の近くを流れる入渓しやすい山あいの川、魚影多く楽しめる~

大門川(だいもんがわ)の紹介

八ヶ岳の山麓を流れる、釜無川の支流です。下流で大門ダムに注ぎこみ、その後は須玉川と名前が変わります。山あいを流れるひっそりとした山地渓流ですが、ここで紹介する区間は入渓しやすく遡行も楽に行えます。高低差も少ないので、初心者の方も楽しめます。

観光地として有名な清里の近くですので、観光&フィッシングで訪れても良いでしょう。

標高1000mほどの位置を流れているので、解禁から4月中旬ごろまではニンフ中心の釣りになります。5月下旬くらいからドライフライへ活発に反応するようになり、7月中旬くらいまでがベストシーズンとなり、
ドライフライの釣り上がりを中心に、イブニングのライズフィッシングも楽しめます。

ここで紹介するのは川久保橋から下流300mほどの短い区間でが、瀬とプールが連続していて多くのポイントがあります。川の規模は大きくないので、ロッドは7~8ft.くらいのライトタックルで十分です。

この区間は峡北漁協と地元の釣りクラブが推進しているのキャッチ&リリース推進エリアです。


○大門川の管轄は峡北漁協(0551-27-2580)となります
 遊漁期間:3月1日~9月30日
 遊漁券 :日釣800円(現場売り1200円) 年券4000円



川久保橋の上流側です。川と道路が離れているので、川通しで遡行するしかなさそうです。ただ、川の左岸の道路を200mほど登ると川方向へ降りる農道がありますので、農作業車の邪魔にならないように通行することは可能なようです。

下の写真は川久保橋の下流側です。小さな堰堤がいくつか設置されています。堰堤下の落ち込みには魚がストックされていて、ライズが見られることもあります。春先はニンフの釣り上がりスタイルで、沈み石の周りや落ち込みなどを丁寧に探ると良いようです。

この区間は瀬と緩やかな流れが交互にあります。開けた場所も多く、のびのびとロッドを振ることができます。瀬にある小さな落ち込みや流れの肩などを丁寧に釣り上がると良いでしょう。

堰堤下のプールには魚がストックされているようです。ライズ狙いの釣りもできそうです。

早瀬が続く場所です。細かいポイントを狙っていくとイワナの反応があります。

このページで紹介している区間の最下流部です。川久保橋からこの位置までは農作業道づたいに移動可能です。ここから下流側へは、川の左岸にある踏み後を通るか、川通しで下るしかなさそうです。


須玉川の上流に位置する川としては川俣川が有名ですので、この大門川に訪れる釣り人は少ないようで、
のんびりと釣りを楽しむことが出来ます。

キャッチ&リリースを推進していただき、末永く魚と遊ぶことができるようにしたいものです。

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