
芦川 ~富士川の支流、アクセス良く小規模ながらヤマメ、イワナを狙える里川~
笛吹川の支流で、旧上九一色村(現在は甲府市)、旧芦川村(現在は笛吹市)を流れる川です。山間を流れる川ですが、道路が並行して走っているのでアクセスが良く、入渓も楽です。魚のサイズは25cmMaxくらいですが、魚影はほどほどに濃く楽しい釣りができます。
フライフィッシングの情報サイト
笛吹川の支流で、旧上九一色村(現在は甲府市)、旧芦川村(現在は笛吹市)を流れる川です。山間を流れる川ですが、道路が並行して走っているのでアクセスが良く、入渓も楽です。魚のサイズは25cmMaxくらいですが、魚影はほどほどに濃く楽しい釣りができます。
都留市で桂川本流に合流する支流で、「すげのがわ」と読みます。都留と道志を結ぶ県道24号線が川沿いに走っているので、入渓は便利です。道志川と桂川というメジャーな河川の中間に位置するためにスルーされるのか、釣り人は多くありません。都留漁協による放流もなされているので、魚影は濃い方だと思います。
笛吹川の源流域にあたります。広瀬湖(広瀬ダム)のバックウオーターから上流域が釣場となります。開けた明るい渓相ですので、フライフィッシング向きの川です。イワナが対象魚となります(というよりイワナしかいません)。
小菅村を流れる川で、多摩川の上流にあたります。下流側から、C&R区間、匹数制限15匹、匹数制限5匹の区間に分かれています。途中には小菅フィッシングビレッジという管理釣り場があり、そこから遡上してきた魚、降下してきた魚がおり、魚影が濃いことでも有名です。
大月市内で桂川に合流する支流です。国道20号線に沿って流れているのでアクセスしやすく、滝や険しい落差も無いので釣りやすい里川です。フライフィッシングに適しているのは桂川本流との合流点から上流部までとなります。川幅も広くないので、7フィート前後のライトタックルで十分だと思います。
都留市内で桂川に合流する支流です。都留ICからのアクセスが良く、手軽に楽しめる川です。上流域は大岩や瀬があり、プチ山岳渓流といった趣きもあります。
山梨県の渓流釣り場紹介ページです。忍野、桂川、尾白川、大武川、芦川、笛吹川、西沢渓谷などを中心に紹介しています。このページでは、桂川忍野のポイントを写真付きで掲載しています。また、駐車場の情報も記載しています。